学者をやろうか迷っている人に魅力と欠点をご紹介します!【FF14】 2020/9

学者を始めようか迷っている人に魅力と欠点両方をお伝えしたいと思います!

※飽くまでノーマルコンテンツでの所感です。エンドコンテンツでのプレイは考慮していないのでご注意下さい。

学者の習得条件

巴術士から転職する

巴術士のLv30のクラスクエストをクリアすると学者転職クエが受注できるようになります。

巴術士はキャラクリエイト時に選べる他、リムサ・ロミンサの巴術士ギルドでも習得することができます。
(ウルダハやグリダニアからスタートした方は、Lv15くらいのメインクエストを終えるとリムサ・ロミンサに行けるようになります)
まずは巴術士を習得して、30までレベルを上げてクラスクエストを進めてみてください。

学者の特徴

妖精が自動的にHPを回復してくれる

学者が使役する妖精は、自動的に周囲にいるPTメンバーのHPを回復してくれます。
プレイヤーが動けない時にも妖精が働いてくれるので非常に便利。

この妖精をどう活用するかが1つのポイントです。

妖精は基本的にプレイヤーにくっついて動くので、回復したい相手の近くにいるようにすると効果的にヒールできます。

妖精は移動命令を出して任意の場所に固定することもできます。
タンクさんのそばに置いておけば、学者本人がギミック処理でその場を離れないといけない局面でも、タンクさんを回復し続けることが可能です。

エーテルフローを消費して強い回復スキルを使う

学者の大きな特徴は「エーテルフロー」というシステムです。
「エーテルフロー」というスキルを使用することで、エーテルフローを最大3つまでストックすることができます。

学者の強い回復スキルは、エーテルフローを消費しないと発動できないものがほとんどです。
エーテルフローのクールタイムは60秒なので、基本的に60秒に3回までしかエーテルフロー消費スキルが使えないと思っていた方が良いでしょう。
※転化というスキルを覚えると、妖精を犠牲にして一時的にエーテルフローを回復することができるようになります。

60秒に3回までというと割と行けそうじゃん?となるかもしれませんが、実際に使ってみると辛い場面もあったりします。

エーテルフローを上手く管理していくことが学者で一番大事なポイントです。

バリアを貼れる

学者はPTメンバーに回復力に応じたバリアを貼ることができます。
被ダメージを受けた場合バリア分から先に割れますので、PTメンバーを守るのに便利です。
(バリアを貫通するダメージも存在します)

バリア系スキルはMP消費が激しいので多用は禁物です。

ダメージ軽減と継続回復できる陣

エーテルフロー消費スキルに「野戦治療の陣」があります。
青いドーム型をしている設置スキルです。

陣は「範囲内にいるPTメンバーの被ダメージを10%減らす」という効果ですが、高レベルになると「範囲内の味方を継続回復する」という効果が追加されます。

設置範囲も広く、クールも30秒と短く、即時展開できるので非常に重宝します。
継続回復量もとても多いので、単純に範囲回復スキルを撃つよりも陣を置いちゃった方が良い場面も。

HPが半分以下になると自動で大回復する「深謀遠慮の策」

「深謀遠慮の策」もエーテルフローを消費しますが、非常に使いやすいスキルです。
深謀遠慮の策はPTメンバーに付与するバフですが、

・対象のHPが半分を切る
・効果時間が切れる

どちらかの条件を満たした場合に大回復します。
とにかく回復量が多いので、主にタンクさんに保険的な意味でかけておくことが多いです。

HP半分以下の時に付与すると即時発動するので、蘇生復帰者のHP戻しとして使うのもアリかなと思います。

その他多彩なスキルがいっぱい

学者はさまざまな種類の回復スキルが使えます。
スキル説明を見ただけでは分からないことが多いので、実際に使ってみたり、攻略サイトの情報を調べてみることをオススメします。

学者は潜在能力は高いジョブだと思います。ただ使いこなすには時間がかかるかも…

公式の参考動画

9:37から学者です。
(学者のところから始まるように時間指定してあります)

実際に使ってみて分かった学者の利点

継続回復が得意

学者は継続回復が得意です。
妖精による自動ヒールもそうですし、「光の囁き」というスキルを使うことで、追加で継続回復を入れられます。

また、上記で取り上げた「野戦治療の陣」も継続回復効果があります。
「フェイユニオン」というスキルで対象者と妖精をリンクさせれば、対象者を継続してごりごり回復してくれます。

白魔導士や占星術師の場合は自力で回復スキルを仕込まないといけないのでちょっと面倒くさい部分もありますが、学者はスキルボタンポチーでPTメンバーのHPが徐々に戻ってくるので非常に楽です。特に低レベルのうちは妖精の自動ヒールだけでいいレベル。

自分と味方が敵の動きを把握していれば一番楽

学者は「徐々にHPを戻す」のが得意なので、PTメンバーが致死レベルのダメージを食らわなければ一番楽だと思います。
ノーマル難易度のコンテンツの場合、PTメンバー全員がきちんとギミック回避できていればほとんど仕事がないくらいです。

逆に言うと学者はHPを一気に戻すのが苦手なので、ギミック処理をミスって一度にダメージをたくさん受けたPTメンバーがいる場合はきついかもしれません。

詠唱無しで使える攻撃魔法がある

学者には「ルインラ」という詠唱無しの攻撃魔法が用意されています。
基本的には威力が高い詠唱魔法の「死炎法」を優先して使いますが、敵の範囲攻撃などを避けながら攻撃したいときにはルインラが便利です。

白魔導士と占星術師には無詠唱攻撃魔法がないので、他2ジョブに比べると優遇されている部分だなと思います。

ヒールワーク最適化の練習になる

このゲームにおけるヒーラーの最適な行動とは、「回復は必要最低限にして他はすべて攻撃に回す」です。
特に高難易度コンテンツではコンテンツ攻略の制限時間がシビアに設定されていますので、ヒーラーも火力を出すことが求められます。

学者は回復リソースが限られているため、どこでどの回復スキルを使うかきっちり決めておく必要があります。
そのためには敵の行動も理解する必要がありますし、スキルの回復量や効果についても深く知っていないといけません。

真面目にやり込めばやり込むほど上達しやすいジョブだと言えます。

学者の欠点

黄色いアイコン、漢字だらけのスキルばっかりなのでとっつきにくい

学者のアクションリストを見てもらうと分かるんですが、
とにかく黄色(緑?)っぽいアイコンと漢字名のスキルがたくさん並んでます。

駆け出しのころはスキル名と効果が一致し辛くて、思うようにスキルが回せないこともあるかもしれません。
使い続けていけば慣れます!

高レベルになるまで全体回復手段に乏しい

Lv50くらいまでは学者の全体回復魔法は「士気高揚の策」しかありません。
しかもこのスキルはバリア付与がメインの魔法なので、素の回復量は少なめです。

このあと「不撓不屈の策」という全体回復魔法を覚えるのですが、エーテルフロー消費スキルなので連発はできません。
高レベルになると他にもスキルを覚えるようになってきて全体回復には困らなくなりますが、低レベルのうちはちょっと厳しいかも。

HPをすぐに戻すのが苦手

学者の回復スキルは、他ジョブに比べて瞬間回復量が低いため、一度ごりっと減ってしまったHPを即時で戻すのはちょっと苦手です。
主要な回復スキルはほとんどがエーテルフローを消費するものなので、フローを使い切ってしまっていると特にしんどいです。

この点がヒーラー初心者には使いにくいかもしれません。
PTメンバーのHPごりっと減っちゃったよ!でもエーテルフローも使いきったしどうしよう?とパニックにならないように冷静に対処しましょう。

学者が2人集まった場合にスキルが腐りやすい

8人PTで挑むコンテンツでは、PT内にヒーラーが2人編成されます。
CFのようなランダムマッチングだと、ヒーラーのジョブが2人ともかぶること言うこともあり得ます。
同系統のスキルは干渉しあうことが多いため、できれば別ジョブ同士で編成したいのが本音です。

白魔導士や占星術師はジョブがかぶってもなんとかなりますが、学者同士はちょっとキツイ面もあります。

バリアは共存できず上書きしてしまうので片方のバリアしか効果がないですし、「深謀遠慮の策」も片方のものしか発動しない、何より瞬間回復量が低いので2人がちゃんと協力しないとHPが戻ってきません。

初心者よりも中級者にオススメしたいジョブ

学者はヒーラーに少し慣れてきた人向けのジョブだと思います。

学者は妖精による自動ヒールがあるので、どの攻撃でPTメンバーのHPがどれくらい減るのか、どれほどヒールが必要なのか分かりにくいです。
他のヒーラーを経験した後、妖精のヒールに任せられる部分は任せて、HPを一気に回復しなければいけない時はエーテルフローを使ったり、などと使い分けができるのがベストだと思います。