オスッテ第2回目のテーマはネオイシュガルディアン装備を使ったミラプリです。
ネオイシュガルディアンシリーズはどのジョブ装備も上品なデザインで全体的にかっこいいです。
マケボでお手軽に手に入る装備なのでミラプリの汎用性高し。
ネオイシュガルディアン装備について
クラフターで制作できるLv80戦闘用装備です。
パッチ5.2(漆黒のヴィランズ時代)に実装されました。
武器・防具・アクセすべて揃ってます。
マーケットボードで購入可能です。
ネオイシュガルディアン装備の色違いについて
また、同じくマーケットボードで購入できるLv88のコンドライト装備・カエアンビロード装備・オピオタウロス装備はネオイシュガルディアン装備の色違いです。
デザインは使いまわしですが、パーツによって染色できない部分の色味が違ったり、そもそも染色できる部分とできない部分が反転していたりします。
タンク装備
※画像はネオイシュガルディアンではなくてコンドライトとカエアンビロードです。(スートブラックに染色済)
ネオイシュガルディアンとデザインはほぼ一緒ですが一部の装飾品などが色違いになっています。
軍服みたいな感じですね。
ベルトや装飾がおしゃれ。
後ろはこんな感じです。
右腕の肌チラ見せがいい味出してます。
腕のデザインがアシンメトリーになっており、左手はフル装甲ですが右手は軽めの布装備です。
頭装備はこんな感じです。
眼帯+軍帽って感じでとてもよいですね。
ネオイシュガルディアン装備との色味の違い
ネオイシュガルディアン装備とコンドライト装備との大まかな色味の違いは腰にかかっているベルトや布の色味の濃淡ですね。
あとは肩のベルトなんかや胴の質感にも微妙な違いが。
ネオイシュガルディアンのほうはカーキみたいな色合いですが、コンドライト装備は黒に近い焦げ茶色みたいな色です。
ここは染色の影響を受けないエリアなので、好きな色合いのほうの装備を使うと良いかもしれません。
ネオイシュガルディアン・コンドライト装備の好きなポイント
首元がスッキリして見える
襟元のデザインがスマートなので、若干首がスラッとして見えます。
背中のベルト
背中にかかってるベルトのおかげで背中のラインにメリハリがついてスタイルよく見えるかも。
胴と腰のバランスがよい
胴が細く、腰から裾が広がっている服なので身体のパーツのバランスがよく見えますね。
脚はニーアにしてもよし
実際に使うとなると少し脚がごついかなと思って例のニーア五三式(タチノ装備)の靴に履き替えてみたんですが割といい感じです。
ニーアも染色できるので胴の色合いに合わせるといいですね。
個人的にオススメなジョブ
まぁかっこいいのでどのジョブでも似合うんですけど個人的には暗黒騎士が一番好きです。
剣を抜刀してる時に中腰になりますが、裾が綺麗に広がっている感じが好きです。
スレイヤー装備(竜騎士・リーパー)
スレイヤー装備はタンクとベースは似ているのですが腕や脚で差をつけてきている感じです。
ショートブーツはおしゃれなんですけど、オスッテだと脚が短くて足首があんまり見えないのが残念。
やはりショートブーツは足首が見えてこそ。
長身種族のほうが上手く着こなせるかもですね。
ストライカー(モンク・侍)装備
ネオイシュガルディアン装備がマケボに売ってなかったので腰のみコンドライト装備です。
タンク装備の袖や裾を引きちぎってしまったバージョンて感じです。
腰のラインが完全にアシンメトリーになっちゃってるので、身体のラインを作るのは少し難しくなりました。
羅刹袴(L70装備、マケボで買える)とか履かせて敢えて裾を継ぎ足していくのもありかもしれません。
モンクだとちょっと似合わないかもしれないけど。
ちなみにストライカー装備の頭はタンクやスレイヤー装備とは違ってシルクハットっぽい感じになってます。
ヴァレンティオン装備とかと相性よいかもしれない。
次回のオスッテは…
次回のオスッテは、ネオイシュガルディアンのヒラ・キャス・レンジ装備を見ていきたいと思います。