6.0侍のLv60スキル回し【FF14】2022/3

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暁月のフィナーレ(ver.6.0)の侍のLv60のスキル回しをまとめました!

目次

Lv52~60で新しく覚えたスキル

スキル名習得レベルスキル詳細

必殺剣・回天
52効果時間中に実行する1回のウェポンスキルの威力を50%上昇させる

必殺剣・暁天
54対象に急接近して威力100の物理攻撃
剣気を10消費する

必殺剣・夜天
56後ろに10mのけぞりながら対象に物理攻撃

黙想
60戦闘状態の時に黙想を使用すると剣気が上昇していく

追加された特性

剣気マスタリ52剣気が上昇するようになる
特定のウェポンスキルの命中時、もしくは心眼効果中に被ダメージの軽減に成功した時

剣気ゲージが追加される

Lv52から新たに剣気ゲージが追加されます。

今後は攻撃コンボを行いながら剣気をため、適切なタイミングで剣気を消費していくのが基本のスキル回しのスタイルになります。

Lv60時点で剣気がたまるスキル

ウェポンスキル名たまる剣気の量

月光
5

花車
5

雪風
10

満月
5

桜花
5

いずれもコンボを介した時のみ上昇します。(明鏡止水時ならコンボ無しでもたまる)

月光と花車は方向指定に失敗しても剣気が上昇します。

心眼でもためられる

Lv6で習得する心眼でも剣気がためられます。

心眼の3秒効果時間中に自身がダメージを受けると剣気が10上昇します。

全体攻撃など確定でダメージを受けるポイントに合わせるといいです。

必殺剣・回天

必殺剣・回天

直後に使うウェポンスキルの威力が50%上昇します。

剣気を20消費します。

必殺剣・回天は居合術の直前に使います。

  • 彼岸花
  • 天下五剣
  • 乱れ雪月花

単体回しの場合は彼岸花と乱れ雪月花に合わせますが、Lv60の時点では居合術を撃つ回数に比べて剣気蓄積量が少ないので毎回合わせるのは不可能です。

彼岸花のほうが威力50%UPの恩恵が高いので、彼岸花に優先的に使ってください。

Lv60のスキル回しは慣れなくてもいい

正直、Lv60の侍のスキル回しは発展途中という感じで少しいびつなスキル回しになっています。

剣気の使い方はある意味Lv70の回しより難しいです。

無理にLv60のスキル回しに慣れる必要はありません。

黙想

その場で黙想を行って徐々に剣気を上昇させます。

移動したり攻撃したりすると黙想状態が解除されます。

戦闘状態の時しか効果がありません。

戦闘状態の時とは、敵が敵視リストに表示されている状態のことです。

履行技などで敵が消えている時が使いどきです。

暁天と夜天

暁天が敵に接近するスキル

夜天が後方に飛び退くスキルです。

いずれも剣気を10消費します。

攻撃を避ける時に使えると効果的ですが、Lv60の時点では剣気が貴重なのであまり使わないほうが良いと思います。

夜天を使うと遠距離攻撃の燕飛の威力UP効果が付与されます。

単体のスキル回し例

※あまりLv60のコンテンツに行けていないので暫定のスキル回し例です。

今後修正される可能性があります。

明鏡止水
月光で月の閃をためます。
花車で花の閃をためます。
雪風で雪の閃をためます。
乱れ雪月花(居合術)を使用します。
刃風
雪風
必殺剣・回天
彼岸花(居合術)
刃風
陣風
月光
刃風
士風
花車
刃風
雪風
必殺剣・回天
乱れ雪月花(居合術)
必殺剣・回天は彼岸花優先。

範囲攻撃

範囲攻撃のコンボ

Lv50の時と大きな流れは変わらず。

天下五剣に必殺剣・回天を合わせます。

侍Lv60のスキル回しのまとめ

  • コンボで剣気をためる
  • 居合術の直前に必殺剣・回天を使用する
  • 回天は彼岸花優先
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