6.0の召喚士のペットが攻撃しないのはなぜ?→攻撃しない仕様になったよ!

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最近「召喚士 ペット 攻撃しない」みたいな検索ワードでこのブログにたどり着いている方が多いようなので、この質問にど真ん中ストレートで答えるページを作ってみました。

目次

2022年現在、召喚士のカーバンクルは攻撃しない

まず結論から言うと、2022年現在の召喚士のカーバンクルは全く攻撃しない仕様になっています。

なのでお使いのカーバンクルは正常です。ご安心くださいませ。

漆黒のヴィランズ以前のパッチから復帰された方や、昔の記事を見て「カーバンクル攻撃しないけど大丈夫?」と不安に思われた方も大丈夫です。

今は攻撃しないのが普通です。

漆黒のヴィランズ時代は蛮神のエギが常時攻撃していた

パッチ5.5以前の召喚士は3体の蛮神のエギ(イフリート、タイタン、ガルーダ)のどれか1つをペットとして常時召喚できる仕様で、蛮神のエギが3秒に1回くらいの感覚でずっと攻撃してくれていました。

また、エギアサルトを使用すると蛮神固有の攻撃スキルも使ってくれる仕様でした。

暁月からは仕様が大きく変更された

暁月のフィナーレ(2021年12月)から召喚士のスキルのシステムに大幅な変更が入り、常時召喚できるペットはカーバンクル1体のみになり、カーバンクル自体は全く攻撃しない仕様に変わりました。

カーバンクルは現在は自分にバリアを張る「守りの光」しか発動できません。(シアリングライトは6.1でプレイヤー発動に変更される予定です)

ただし召喚士のスキルはカーバンクルが召喚された状態であることが使用条件になっているものが多いので、攻撃はしないとしてもカーバンクル自体はしっかり召喚しておく必要があります。

フリーファイトや、エギアサルトなど書いてある記事があったらそれはすべて漆黒のヴィランズ時代の古い記事となります。

最新更新日が2022年以降のものや、6.0などと表記のある記事を参考にすることをおすすめします。

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