忍者で
「だまし討ちを覚えたのに使えない!」
「どうやって敵に当てるの!?」
って方のお悩みを解決します!
結論を書くと、だまし討ちはかくれるの後に使うんじゃなくて水遁の後に使いますよ!
目次
まずLv45にして水遁を覚えよう!
もしこの記事を見ている方で、忍者のレベルが45以上になっていない方がいたら、まずはLv45を目指してみて下さい。
Lv44以下なら「だまし討ち」を使うことは今は考えなくてOKです!
なぜならだまし討ちはLv45になって水遁を覚えないとまともに使えないからです!
だまし討ちの発動条件おさらい
だまし討ちの使い方をおさらいしておきます。
忍者のスキル説明を見ると、だまし討ちは「かくれる」状態に発動できると書いてあります。
「かくれる」スキルを使うことでも一応発動可能ですが…
「かくれる」スキルを使うとかくれる状態になれるので、かくれる→だまし討ちという流れで使うこともできます。
ですが、かくれるは敵に一定以上近づいたり、PTメンバーが敵に索敵されると解除されてしまいます。
だまし討ちは射程が短いので、だまし討ちが撃てるくらいまでに近づくとかくれる状態が解除されてしまうというケースがほとんどだと思います。
水遁を使えばかくれる状態じゃなくてもだまし討ちが使える
忍術の「水遁」を使えばこの問題は解消されます!
水遁の効果は「かくれる限定で使えるスキルが隠れていなくても使えるようにする」というものです。
水遁は敵に見つかっても効果が消えないので、だまし討ちは基本的に水遁経由で使います。
水遁の使い方
水遁は忍術なので、印を結んで使用します。
天→地→人の順で印を結べば水遁が発動します。
水遁に成功するとこんなマークがバフ欄に出るはずです。
水遁中ならだまし討ちが撃てる
水遁マークが出ている間ならだまし討ちが撃てます。
実践ではだまし討ちは水遁のあとに使ってくださいね!
だまし討ちが使えない場合のまとめ
だまし討ちは水遁のあとに使う!これだけ覚えれば大丈夫です。