暁月のフィナーレ(ver6.0)のモンクLv70のスキル回しをまとめました。
モンクの記事を書いた時、かなり理解力が低かったので細かいスキル回しの正当性については少し怪しいです。
(スキルの大まかな説明などはモンクのジョブガイド確認しながら見直したので多分大丈夫)
本当は書き直したいのですが、もうすぐ6.1が来てスキル回しがガラッと変わってしまう可能性がありますので申し訳ないですが6.1までこのまま放置しておきます。
Lv61~70で新しく覚えたスキル
スキル名 | 習得レベル | スキル詳細 |
金剛の極意 | 64 | 自身の被ダメージ20%軽減 |
紅蓮の極意 | 68 | 自身の与ダメージUP 持続20秒/クール60秒 |
桃園結義 | 70 | PTメンバーの与ダメージ5%UP 持続15秒/クール120秒 味方が攻撃した時に確率で闘気がたまる |
新たに覚える特性はなしです。
過去のスキル回しはこちら
この記事ではLv51~60の間に新しく覚えたスキルをメインに説明していきます。
低レベルで覚えたスキルについては過去の記事で説明しています。
紅蓮の極意と桃園結義
紅蓮の極意が自身の与ダメージUP、桃園結義がPTメンバーの与ダメージUPと他人から闘気を充填できるバフが付きます。
紅蓮の極意が60秒、桃園結義が120秒なのでしっかり使ってリキャストを回していきます。
もっと火力を伸ばしたい方(GCDとアビに詳しい人向け)
紅蓮の極意と桃園結義の効果時間中に踏鳴と必殺技を入れる意識をします。
開幕は全ぶっぱでいいですが、開幕以降は紅蓮の極意と踏鳴を同じ周期で使って紅蓮の極意中に必殺技を合わせると火力を伸ばしやすくなると思います。(踏鳴は40秒リキャストなので20秒間程度紅蓮の極意を待つ必要がある)
開幕の紅蓮の極意中に必殺技を2回入れようとするとある程度のスキルスピードが必要になります。
メジャーなのはスキルスピード766~844(GCD1.94)にする装備のようです。
レベリング中は疾風迅雷(特性)効果UPがまだ付与されてないのと、装備もどんどん更新されるのであまり深く考えなくていいかと思います。
また、紅蓮の極意、桃園結義、踏鳴、陰陽闘気斬は全てアビなのでウェポンスキルの間に入れますが、陰陽闘気斬はスキル使用後のスキル入力受付時間が少し長いです。
陰陽闘気斬は他のアビと重ねず、ウェポンスキル1回につき陰陽闘気斬1回にするのがオススメです。
紅蓮の極意はGCDが半分以上回ってから使いましょう。紅蓮の極意中に入れられるウェポンスキル数を増やすためです。
金剛の極意
被ダメージを20%軽減するバフです。
ウェポンスキルを3発撃つと消えてしまうので敵の攻撃の直前に入れます。
自分の与ダメージとは直接関係ありませんが、ダメージを受ける時に使っておけばヒーラーさんの負担を減らせるかもしれません。
Lv70のモンクのボス戦でのスキル回し例
演武(零の型) | |
双竜脚 | |
双掌打 | |
紅蓮の極意 | |
破砕拳 | |
陰陽闘気斬 | |
連撃 | |
踏鳴 | |
桃園結義 | |
双竜脚 | |
連撃 | |
双竜脚 | |
蒼気砲 | |
連撃 | |
踏鳴 | |
双掌打 | |
※双竜脚 | |
※破砕拳 | |
爆裂脚 | |
… | 以降の踏鳴は紅蓮の極意の使用タイミングと合わせる 60秒後、踏鳴と紅蓮の極意を使い闘魂旋風脚を使用する ※陰陽闘気斬はたまったら随時使ってください |
こんがらがりそうなら※双竜脚と※破砕拳の順番は入れ替えてもOKです。
開幕に使った破砕拳の継続ダメージをギリギリで更新するためにこの順番になっているだけです。
範囲攻撃について
範囲攻撃のコンボを行いながら紅蓮の極意や桃園結義を入れていきます。
範囲攻撃でも踏鳴や紅蓮の極意のリキャスト管理ができたらベストですが、雑魚戦は討伐時間次第でスキル回しがずれるので、きっちり回すというより忘れずに使うくらいの気持ちでいいと思います。